vol.163 愛の話から血の話まで
スーザンさんからのお便りの続き
・肉の身で愛を顕現する方法はあるの?
・愛がわからない
・人民が馬鹿だと国は変わらない
今、タントラの話をしています。スーザンさんのメールの質問の続きですね。
タントラは、1番最初のタントラ、タントラの最初ってのは、最初にやった人ってのは、やっぱ愛を極めたいっていうか、肉のみで愛を確かめる、顕現するには、どうしたらいいかというところから始めたんですよ。
なんでそんな風に考えたかっつうと、愛っていうのがキーポイントなんだよね。キーポイントったら変だけども、なんていうの。覚醒する、あるいは、アセンションする、 あるいは20年後の世界に残る。あるいはもっと簡単に言うと運命を切り開く、いろんな良い方向に行くためのキーポイント、鍵なんですよ。
そういうの、最初にタントラ始めた人は知ってて、結構偉い人だね。で、愛を具体化したい。
この肉の身を持って、それを顕現したいっていうことをやったわけです。だから以前出した命題があるじゃないですか、娼婦ってのは、世界一、聖なるビジネスだ、商売だって言いましたけども、今言った言葉にヒントがあるわけですね。
あれのちゃんとした答えを出してきた人がまだ全然いませんけども、やっぱり愛っていうものがわかってないって前回言いましたけども。愛がわかんないんですよ。
いっぱい世の中には物語、ドラマもあれば、小説もあれば、漫画もあれば、アニメもあって、感動するシーンいっぱいあるじゃないですか。で、実際、愛もあります、その中には。あるんだけども、それを実際に自分の生き方として生かしていられるかどうかっていうのが問題だよね。社会として、人間として、個人的な人間として、コミュニティとして、社会として、愛を顕現させていることができるか。
出来ているかどうか。
全然できてないよね。
個人が一部分、テレビ見てる時だけとか。 感動した、猫と遊んでる時だけとか、うん、一瞬はできるかもしれんけども。それがちょっと広がってコミュニティになった時、あるいはなんていうの、何々市、何々区、何々町、何々県とかなった時に、例えば県知事あるいは国の政治家になった時に、本当にその間ちょっと感じた愛を施していられるか、施せているかって言ったら、んなことは全然ないよね。
みんなエゴなっちゃう、エゴの塊になっちゃうわけ。
それで当たり前だって思ってる人が、 今の社会じゃないですか。
色々言う人いるよ。
これは違うでしょう、あなたこんなこと言ったでしょとか言って質問したり、あるいはヤジったり、あるいはSNSに書いたり、色々言うけども。でも結局、今の役人、お役人さん、あるいは今の公務員さん、あるいは今の、公務員でもそう、上の方とかね、下の方もそうだけど。
言っとくけど、いい人もいますから、公務員の中には。政治家の中にもいい人もいますから。
でも、実際に行われてる政治とか行政とかいうのは、本当に人間に対しての愛を持っているものかどうかってのは違うよね。
それはやっぱ 人民が馬鹿なんですよ。ぼけてんですよ。それは違うでしょ、ダメでしょっては言えないからなんですよ。
でね、いくら下から言ってもダメなの。それは宇宙全史に書いといたでしょ。
それが『20年後世界人口は半分になる』なんですよ。なんぼ言ってもダメなのよ、僕らの声は。言ってる人いるよ、本当に。さっきも言ったように、言っても言ってもダメ。なんでかっつったら、僕らが同意しないから、その人たちに。なんで同意しないかったら、同意できないようになってんですよ。
馬鹿にされてるの。
そういう教育されてきたの、ずっと、延々と、僕らは。僕らって人類はね。
で、トップに立ってる人たちのもう1つ上にいる人たちが、ま、陰始なんだけど、陰始勢力なんだけども、その人たちが国を支配しているわけですよ。トップは、知らないよ、分かんないんですよ、総理大臣とか。ま、知ってる人もいるけども。
総理大臣は例えば。言っちゃっていいのかなこれ、まあ本に書いてあるから言ってもいいんだけど。
ある華族だよね、華族てのはまあ要するに天皇家の一員だよね。が日本を支配してる、本当にね。だから知ってる、総理大臣も。歴代の総理の中には、知ってる人もいれば知らない人もいる。でも基本はそこに支配されてる。で、その華族は、陰始に支配されてるね。どういう支配されてるかというと霊的に支配されてる。
ある程度、その華族は類類として続いてきた家系が同通できる家系なんだ、やっぱね。
(※日本は華族に支配され華族は陰始に霊的に支配されている)
でね、こっからが問題。たぶん後で出てくるんだけども、あのね、血。血の問題が出てくるんですよ。だんだん濃くなるよね、私の話。
宇宙全史も音声翻訳やってる。翻訳ってか、音声に今変えているじゃないですか。そこでの補足の話ってのは、もっと濃いからね、お楽しみにしてください。はい、今日はここまで。